自分を生きる




2019年がはじまり

いくつか新しいことがはじまりましたが

そのなかの一つが

実家の文鳥と暮らしはじめたこと

名前はチビです




ことのはじまりは

昨年末、母が膝の手術をすると決めたこと

母は大腿骨も人工関節にしていますが

膝の痛みもひどくなり

これからの人生を痛みに制限されず

楽しく生きていきたい!と思い

手術をすることに決めました




ただ、問題は

一緒に暮らしている文鳥をどうするか?

入院は1カ月ほど

甘えんぼで寂しがりやの文鳥を

1カ月も一人にするのはあまりにかわいそう




そこで、私が母の入院中だけ

葉山で一緒に暮らすことにしました




私もチビを愛しすぎるほど愛しているし

チビが生きているあいだに

できるだけ会いたい!と思い

たびたび大阪に帰っていたほど





ただ、小さい小鳥を冬の寒さのなか

大阪から葉山まで運ぶことや

私がいるとはいえ

慣れない家で暮らすことは大丈夫だろうか?

いろいろ不安もありました




でも、大阪からの移動中もおとなしく

すぐに新しい家にも慣れ

元気にお歌を歌い

一緒にお風呂も入り

私が仕事の日は

一日中お留守番もしてくれます




チビは今までの枠を軽々と破って

新しい世界を楽しんでいます

とっても元気です!




そして、なにより

たくさんの愛をあたえてくれて

たくさんの愛を受けとってくれます




今までの生活は何だったんだ?

人間として大丈夫だったんだろうか?

よく生きていたな…と思うほど

あたたかい愛とともに暮らせて幸せです♡




葉山に暮らしてから

文鳥を飼うことも考えましたが

そうするとなかなか大阪に帰れず

チビにも会えなくなる…と思うと

文鳥を飼うことができませんでした




でも、文鳥を連れて帰ることもできる

愛する存在と暮らすことが

こんなにもあたたかく至福なんだとわかると

新しく文鳥を飼うことを

はじめて選択肢に入れることができました




この愛ある暮らしをしたあと

一人で暮らすのは

もうちょっとムリ…

というか、もうしたくない!




今すぐ

もっと自分を生きていい!

もっと自分の好きで埋めていい!

もっともっと人生を愛で満たしていい!




そう思えたのも

母がこれからの人生を

楽しんで生きていきたい、と

手術を受けることを決めたから




「自分がかわると相手が変わる」

と言うけれど、その逆の

「相手が変わると自分が変わる」

を体験させてもらった感じです




自分を生きる!と決めることは

その人だけのことにとどまらず

周りの人たちにも

自分を生きよう!という意識が

ところてんを押し出すように伝わっていく




母に、ありがとう

チビに、ありがとう

見守ってくれている全ての存在にありがとう




昨日、母の手術も無事終わり

全てはうまくいく、と

あらためて実感している日々です





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