ハワイ島ドルフィンスイム

7月末からオーシャンセラピストコースのため

ハワイ島へ行ってきました




とても濃く深い体験だったので

なかなか消化できず言葉にできなかったけど

今の気持ちは今だけのものだから

消化しきれないなりに

言葉にして綴ってみようと思います




めっちゃ長いです

そして、これは誰の行動も体験も感情も

否定するものではありません







ドルフィンスイムは

ビーチ、ボート、ボート、ビーチの4日間




最初の2日間は全くイルカに会えませんでした

ビーチで会えないのはともかく

ボートで会えないのははじめてでした




そして3日目のボートスイム

この日もイルカと会える確率は低そうでしたが

それでも可能性のありそうなエリアに

ボートを出してもらいました




なかなかイルカはあらわれなかったけど

ようやく海でイルカと会うことができました







こんなにも一頭のイルカと会えることが

貴重でありがたく感じたことはありませんでした

とても神秘的でした




そのあともイルカを探してボートで移動し

見つけたら海に入る

これを数回繰り返しました




一度にあらわれるイルカの数はとても少なく

全てが今までのドルフィンスイムと違っていました




私たちの他にもたくさんのボートがいて

やっと出会えたイルカに近づくことに夢中で

周りにいる人に気づかずにぶつかる

他のボートの方たちもいました

そのエゴがちょっと恐いな、と感じました




それでも海で出会うイルカたちは

さまざまな姿を私たちに見せてくれました













そして、少しでもイルカと会わせてあげたいと

ボート会社の方たちもとても頑張ってくれました




数日前からイルカがあらわれず

この日もイルカの数は少なく

いろんな条件がパズルのように合わさってしまい

私たちもボート会社も

この日はこれがベストな方法だったと思います




今回の旅の目的の一つに

「イルカのいる素晴らしい世界を動画で撮って

SNSでみんなにシェアしたい」

ということがありました




今、イルカやクジラを巡る

さまざまな問題がありますが

そんなときイルカだったらどうする?と考えます




きっとイルカなら

愛ある平和的な方法を選ぶと思います




そんなイルカのいる世界を知ってほしい

イルカのエネルギーに触れてほしい




イルカと人間の架け橋になることが

この旅で私ができることの一つだと感じていました




なので今回は

イルカと近くで泳ぎたいという気持ちはなく

イルカの様子を俯瞰して撮影しようと思っていました




すると、人間の様子や感情がよくわかるのです

いつのまにか人間ではなく

イルカの立場に立っていたのかもしれません




ボートから上がると

何かモヤモヤした気持ちになりました

最初はこれがどういう感情なのかよくわかりませんでした




でもランチのとき

車に乗っているとき

部屋に帰ってから

数人の人と話しているうちに

私、悲しかったんだな、と気づきました




イルカたちは楽しかったかな?

今日のやり方をどう感じたかな?

言葉にならない思いが込み上げてきました




今回はじめてイルカと泳ぐ人がいる

それをすごく楽しみにしてる人がいる

その人たちの体験や感情に水を差すような

私のこんな気持ちはみんなにシェアできない

最初はそう思っていました




でもこれが私の本当の気持ち

みんなに正直にシェアしよう、と思いました




みんなのシェアを聞いているうちに

涙がとめどなく溢れてきました

自分でもなぜこんなに泣いているのか

よくわかりませんでした




なんとなく感じたのは

今世の私だけの感情ではないということ

他の惑星や土地に転生した

魂からの感情なんだろうな、ということ




まとまらないながらも

正直な気持ちをシェアすると

みんな私の気持ちを受け入れてくれました




ゆりかさんも

「I hear you.さっちゃんの気持ちはよくわかる

それがさっちゃんのドルフィンスイム

体験した私たちが話さなければ誰が話すの」

と言ってくれてとても心強かったです




シェアのあとみんなとハグをしました

お互いがそれぞれの体験と気持ちを尊重し祝福し

心からのハグができてとても幸せでした




「イルカと会えない」という体験がくれた

大きなギフトの一つです




この旅に参加すると決めるとき

決めたあとも悩んでいたとき

イルカのサインを至る所で目にしました




イルカがどうしても呼んでいる

この旅に参加することが必要なんだろうな

何が待っているんだろう?と楽しみにしていたら




なんとそれは

「イルカと会えない」という体験でした

(いや、実際には会えたんだけど)




でも「イルカと会えない」という体験が

私たちにくれたギフトはとても大きかった

普通に会えるよりも大きいかもしれない




どうしてイルカがいなかったんだろう?

みんなで雑談のように話しました

「海獣の子供」のように祭りがあったのかもしれない

クジラの出産を手伝いに行ったのかもしれない

イルカ・クジラ会議があったのかもしれない




真実は誰もわからないけど

イルカとすんなり会えていたら

こんなことは考えなかったかもしれない




そして私がイルカから受けとったメッセージは

「いつまで今までのように

イルカと人間が一緒に泳げるかわからない

だから今までイルカと一緒に泳いで

受けとったギフトを

今度はあなたたちが陸でひろげていってね

イルカのように生きていって

もうそういう時にきてるよ」




これを伝えるために感じてもらうために

イルカは私をここに導いたんだと思います




まだ具体的にどうすればいいかわからないし

今できることをしていくしかない




そしてイルカのように生きること

強く「個」でありながら周りと調和し

いつも愛を選択し

今を楽しんで生きる




そして

イルカと一緒に泳ぎたい!と思っている人は

ぜひ泳いでみてください

きっとかけがえのない体験になると思います







まだまだこの消化しきれない

イルカから受けとった大きなギフト

私なりのやり方で楽しんで

ひろげていけたらと思います



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